前世療法ヒプノセラピーとは
「顕在意識」 10% 左脳的部分
倫理的思考・理性・知性・意志決定力
「潜在意識」 80% 右脳的部分
感情・感覚・直感・記憶・想像力
本能や欲望を満たそうとする自分、それらを抑えようとする自分
胎児期の記憶
「集合的無意識」 10%
共時性・シンクロニシティ
中間生の記憶や前世・過去生の記憶
顕在意識と潜在意識のページでも書きましたが
私たちの意識は、この3つの意識で構成されています。
前世療法ヒプノセラピーは、
過去生が何であったか、また確実にその時代に生きていたことを証明する事ではなく
催眠状態で、私たちの最も奥深くに存在している意識と繋がり
前世の記憶やイメージを想起し、追体験し、そして振り返るプロセスを通して
自己の内側に何があるのか、自分で自分を見つめて
自分の本来あるべき姿に気づいたり、今、抱えている問題の原因を確認し
軽減や解消につなげていくセラピーです。
また、死に対する新たな理解(死に対する恐怖の軽減やイメージの変化など)を、
プロセスを通して得る事も可能です。
前世体験から得られること
臨死体験した人が
「死ぬのが恐くなくなった」
「生きることに対する考え方が変わった」
「今まで以上に、
生きることをとても大切にするようになった。
よりよく生きようと思うようになった。」
「いずれ死を迎えるのはわかった
今、この人生を生きる間に、生きているときにしかできないこと
自分がやっておきたいことを、思い切りしておきたい。」
「今、この人生で自分がすべきことに気が付いた」
そんな話をテレビや本で見たことありますよね。
前世療法ヒプノセラピーでは
ひとつの人生を最期まで全うし、その人生を卒業する。
つまり、ひとつの人生における『死』の場面を迎え、体験し
さらに、魂となって、その人生を振り返るまでを体験します。
すると
・ 今の人生の課題に気づいた
・ 今、抱えている問題の原因に気づいた
・ 今の人生をよりよく生きる意欲が湧いてきた
・ 今までより広い視点で人生を考えるようになった
・ 物の見方が変わった
・ 自分と他との繋がりを意識するようになった
・ 良いことも悪いことも、全ては自分が作り出していることに気づいた
・ この世の中、全てが愛であると実感できた
・ 今、抱えている問題は、自分が自分に与えた課題だと気づいた
・ 魂は平等で、年齢や地位など関係ない視点で全てを捉えられるようになった
・ 今、この人生を悔いなく生きたいと思った
・ 今までこだわっていた事が、何の意味もないことに気づいた
臨死体験をした人たちの話を同じような、このような感覚を抱かれるようです。
セラピーの流れ
抱えている問題や、特定した人との関わりのわかる前世に入って行きます。
そこで、どんな人生を過ごしてきたのか、
人間関係や出来事確認しながら、前世での一生を確認していきます。
その後、魂が向かう中間生にて、その人生のシナリオを振り返り
前世や今世の課題、前世の今世への影響などを確認します。
またその中間生では、以下のようなこともできます。
・ マスターに会ってアドバイスをもらう
・ 会いたいと思っている魂と会話する(今世で数年前に亡くなった人など)
・ 会話が不可能な生者の魂と会話する(痴呆症や植物状態の人など)
・ 自分の身体のパーツとの会話(腕、臓器など)
・ 学びの再発見
・ 能力の持ち帰り
・ ネガティブエネルギーを明け渡す
中間生での確認が終わったら
前世でわかったことや気づいたことを生かして、今後の人生を生きていった場合
未来の自分はどうなっているのか?垣間見ることもできます。
前世療法ヒプノセラピー 180分 18,000円
人生の課題や目的は何だろう?
前向きによりよい人生を歩みたい。
前世を確認することは魂からの癒しにつながり
今抱えている問題までも癒されます。
今の自分が何をするために生まれてきたのか?
自分自身のマスターと対話、ソウルメイトの確認
前世を確認することで人生の目的や課題を確認し
心も魂までもを癒していきます。
使命を知ることで、前向きなよりよい人生に。
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